Tiny Tot Signers

2014年1月31日金曜日

赤ちゃんのとき、こうだったんだよ~


ベビーサイニングタイム、サイニングタイムはアメリカからきました。
インストラクターは世界中にいます。

インストラクター掲示板では毎日、いろんなアイデア、意見、疑問などなど
活発に発言、様々な答えが飛び出します。
創立者でDVDに登場しているレイチェルもいつも参加していてコメントしてくれます!

インストラクター達が独自にやっているブログやFacebookページ、HPも充実していて
いつも勉強になるな~と思って読んでいます。

今日はあるインストラクターが書いていた記事より
いいなぁ♡と思ったことをシェアしたいと思います♪

彼女はアメリカでベビーサイニングインストラクターとして活動している、三人の子どものママです。
子ども達は大きくなってきて(たぶん大きい子は小学生ぐらいかな?)
サイン育児から少しずつ離れてきているようです。
時々”このサインはどうだったか覚えてる?”なんてきいて、
子ども達は少しづつ思い出しながら、最後はサインを思いだしてくれるようです。

子ども達はベビーの時にどんなことをしたのか、
どんなふうだったのか聞くのが大好き!

初めてのサインはなんだったのか、
サインした時の面白い話、嬉しかった話、
いっぱい笑った話、感激した話、
たくさんのサインにまつわる思い出話をするそうです。

私は上の子たちとは、誕生日に必ず毎回、どういう風に陣痛が始まって、
出産がどんな感じだったか、生まれたてのあなたがどんなだったのか、
パパやママがどんな気持ちだったのか、
いっぱいその時の話をしてあげています。

サイン育児を本格的にしたのは次男だけ。
だけど上の子たちもサイン育児に参加しています。
初めてのサイン、家族でのサイン育児の楽しさ、
そしてコミュニケーションすることの素晴らしさをずっとシェアできる。
ベビーサインランゲージ、奥が深いなぁと感じました。








0 件のコメント: